上野耕平さんからの課題曲のアドバイスとは?

クラシック音楽情報誌&サイト「ぶらあぼ」にて、オザワ部長の吹奏楽部応援連載をスタートしました。

その名も「ぶらあぼブラス!」

第1回に登場するのはさいたま市立浦和高校吹奏楽部。吹奏楽コンクールでは強豪が多い西関東支部で好成績を残しており、2021年の西関東大会でも金賞を受賞しているバンドです。

市立船橋高校吹奏楽部。顧問は小泉信介先生です

吹奏楽コンクールに向けて、課題曲《サーカスハットマーチ》(奥本伴在)の練習を続けている市立浦和。

そのヒントを求めて、部長とサックスパートの3年生が注目の若手プロ吹奏楽団「ぱんだウインドオーケストラ」のコンサートの公開リハーサルに参加。

さらに、同楽団のコンサートマスターでサックス奏者の上野耕平さんから貴重なアドバイスをもらいました。

上野耕平さんから直接アドバイスをもらえる貴重な機会!
憧れの上野さんと記念撮影!

これから吹奏楽コンクールへの取り組みを始める小・中・高校生や指導者の皆さんにとって、きっと大きな気付きになるような内容となっています。

特に、熱い吹奏楽愛を持つ上野さんの言葉が本当に素晴らしいです。

詳しくは、ぜひ記事をお読みくださいね。

そして、公立の進学校ながら座奏もマーチングもがんばっている魅力的なバンド、市立浦和高校吹奏楽部にご注目ください。

なお、雑誌版の「ぶらあぼ」はフリーマガジン(無料)です。全国の音楽ホール、音楽大学、楽器店、レコード店等に置かれています。配布場所は【こちら】をご覧ください。




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