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20代の若き顧問と53人の部員たちの挑戦 昨年、全国大会初出場を目指しながら、コロナの感染拡大で東海大会を辞退するという「悲劇」を経験した長野県小諸高校吹奏楽部 。 いよいよ今年の東海大会を控え、親元を離れて寮生活を送る2人のコンサートミストレスの思いを朝日新聞、朝日新聞デジタルの記事で綴りました。 デジタルの記事は下...

小学校から大人までが楽器に親しむ町 朝日新聞と朝日新聞デジタルにて、オザワ部長が連載している「My 吹部 Seasons」に北海道遠軽(えんがる)高校吹奏楽局の記事が公開されました。 小学校のころからずっと一緒に演奏してきた4人の局員が、全日本吹奏楽コンクールという目標に向けて最後の夏に青春を燃やすストーリーです。 取...

1・2年生のみ17人の吹奏楽部がプロ奏者から学んだこと 6月に開催された「低音ぶれいくCafe吹奏楽団プレミアムコンサート」の裏側では、こんな企画も進んでいました。 クラシック音楽情報誌/ポータル「ぶらあぼ」とともに、全国の吹奏楽部員を応援するオザワ部長の連載「ガンバレ!吹奏楽部! ぶらあぼブラス!」。 今回が2回目で...

「書く」「好き」で働く方法とは? 「フリーランス、パラレルキャリア、企業 これからのあたらしい働き方を応援するWebメディア」である、大和書房の「Iam アイアム」にロングインタビューを掲載していただきました。 全3回です。ライター・編集者のMARUさんが素晴らしくまとめてくださいました。 フリーライターとして長年活動...

上野耕平さんからの課題曲のアドバイスとは? クラシック音楽情報誌&サイト「ぶらあぼ」にて、オザワ部長の吹奏楽部応援連載をスタートしました。 その名も「ぶらあぼブラス!」。 第1回に登場するのはさいたま市立浦和高校吹奏楽部。吹奏楽コンクールでは強豪が多い西関東支部で好成績を残しており、2021年の西関東大会でも金...

吹奏楽部の「季節」のストーリーを掲載 オザワ部長はこれまで朝日新聞デジタルで「奏でるコトバ、響くココロ 吹部名言集」という連載を2017年から足掛け5年(!)続けてきましたが、4月から企画をリニューアル。 新たに「My 吹部 Seasons(マイ吹部シーズンズ)」という連載がスタートしました。 朝日新聞 朝刊にて月1回...

進学校にして強豪校が挑んだ「2年分の全国大会」 朝日新聞デジタルで連載しているオザワ部長のコーナー「奏でるコトバ、響くココロ 吹部名言集」最新回が公開されました。 今回の主人公は、県内有数の進学校にして吹奏楽の名門、福島県立磐城高校吹奏楽部のフルート七重奏チームのリーダー、「ミク」さん。 昨年の全日本アンサンブルコンテ...

トップレベルの吹奏楽部でコロナ禍を乗り越える! 座奏でもマーチングでも全国トップレベルの玉名女子高校吹奏楽部 (熊本)で活躍する3年・アユミさん(パーカッション担当)は東京の出身。 中学校卒業後に親元を離れ、寮生活しながら部活に没頭する日々。 その中で「内気で人と話すのが苦手」という自分の殻を破り、「何事にも悔いを残す...

全国大会7回連続ゴールド金賞!名門女子校の今 NHK Eテレで放送された「沼にハマってきいてみた」 でも話題となった熊本県の玉名女子高校吹奏楽部 。 三出休みを除き、7回連続で全日本吹奏楽コンクールで金賞を受賞していた九州を代表する名門校です。 マーチングの練習に励む玉名女子高校吹奏楽部 女子校で、部員たちは学校の敷地...

「奏でるコトバ、響くココロ 吹部名言集」最新回 朝日新聞デジタルのオザワ部長連載「奏でるコトバ、響くココロ 吹部名言集」は、前回に引き続き栃木県の名門バンド、作新学院高校吹奏楽部です。 東関東優秀団体演奏会での作新学院高校吹奏楽部の演奏 登場するのは、3年のクラリネット奏者「マル」さん。 新型コロナウイルスの影響で本番...