「機能がすごい」「おしゃれ」と好印象

オザワ部長も愛用しているSEIKO「メトロノームウオッチ」は、デザイン性に優れたアナログ腕時計でありながら、振り子メトロノーム(音も出る)機能やチューニングの基準音機能を備えた新しいコンセプトの腕時計です。

これまでも「ブラボー吹奏楽部」やオザワ部長の公式YouTubeチャンネルでご紹介してきましたが、今回は宮城県仙台市の聖ウルスラ学院英智高校吹奏楽部の3年生に「メトロノームウオッチ」を2週間体験していただきました。

なお、聖ウルスラ学院英智高校吹奏楽部は全日本吹奏楽コンクール、全日本マーチングコンテストなどの大会で優秀な成績を収めている東北を代表するバンドのひとつ。

校名からもわかるとおり、キリスト教系の学校です。

イマドキの高校生である部員の皆さんは、「メトロノームウオッチ」にどんな印象を持つのでしょうか?

吹奏楽部員たちの反応は?

ウルスラの部員さんたちが2周間の体験を終えた後、オザワ部長は学校を訪れ、直接感想をお聞きしてみました。

すると、皆さん笑顔で次のようなコメントを語ってくれました。

「いろいろな色やデザインがあって可愛い」

「デザインがおしゃれ」

「性別や年令に関係なく使えると思います」

「個人練習やホール練習のときにメトロノーム機能が役立ちました」

「ボタンを押すだけでいろいろな機能が使えるのが便利!」

「合奏中などでも手早くメトロノームでテンポを確認できるのが良いと思いました」

「バンドの革素材が肌触りが良く、高級感があります」

「普段使いできるデザインが良かったです」

「制服にもジャージにも合わせやすいデザインだと思います」

「これを着けているとモテるかも(笑)!?」

さすが高校生。吹奏楽部員として機能を使いこなしながら、やはりカラーバリエーションやデザインへの注目度が高いことがわかりました。

なお、「メトロノームウオッチ」にはスタンダードライン6種類・カジュアルライン4種類、合計10種類のバリエーションがあります。

読者の皆さんが気に入るモデルも見つかるのではないでしょうか?

スタンダードライン。オザワ部長はホワイトとネイビーを使っています。
カジュアルライン。

また、聖ウルスラ学院英智高校吹奏楽部の顧問・及川博暁先生にもご試用いただきましたが、「ぜひ演奏会やコンクールのときに使いたい」とのコメントをいただきました。

「本番のときは緊張してついテンポ感が早くなってしまうので、本番前の舞台袖でこのメトロノームウオッチを使ってテンポが確認できたら安心できます。また、やはり緊張すると僕の感覚の中にあるピッチが上ずってしまう傾向があるのですが、メトロノームウオッチの基準音を使って感覚の補正もできると思います。吹奏楽指導者にもオススメな時計です」(及川博暁先生)

普段使いに、通勤通学や部活動のときに、さらにはコンサートやコンクールのときに……。

SEIKO「メトロノームウオッチ」は吹奏楽のあるライフスタイルにマッチする時計です。

ぜひ皆さんも使ってみてくださいね。

▼SEIKO メトロノームウオッチ 公式ページ▼


▼みらい奏楽舎(ご購入)▼


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