12月25日クリスマスにザ・シンフォニーホールで開催！
関西を代表する大学バンドのひとつで、今年の全日本吹奏楽コンクール・大学の部でも見事に通算12回目のゴールド金賞に輝いた京都の名門、龍谷大学吹奏楽部。
12月25日、大阪のザ・シンフォニーホールにて第48回定期演奏会を開催します。
演奏曲は、フィリップ・スパーク作曲《パントマイム》、バッハ作曲《トッカータとフーガ ニ短調》、グスターヴ・ホルスト作曲《組曲「惑星」より 木星》など。
スペシャルゲストとして、ユーフォニアムの名手、外囿祥一郎さんが出演します。
なお、定期演奏会開催にあたり、部長の東みどりさんから本サイト読者の皆さんへメッセージをいただいていますので、ご紹介します。
今年の定期演奏会は、誰もが耳にしたことがある曲が盛り沢山となっております！
ゲストにユーフォニアム奏者の外囿祥一郎さんをお迎えするなど、コロナ禍の暗さも吹き飛ばす明るく楽しい演奏をお届けします！
会場やご自宅からお楽しみください！
龍谷大学吹奏楽部・部長 東みどり（4回生・クラリネット）
当日の12月25日はクリスマス。さながら、龍谷大学吹奏楽部からの「音のクリスマスプレゼント」といった演奏会になりそうですね。
ようやく長かったコロナ禍を抜け出しつつあるいま、ぜひ龍谷大学のダイナミックなサウンドをぜひ会場でお聴きください（当日券はありませんので、ご注意を）。また、東さんのメッセージにもあるように、遠方の方にはオンライン配信もあります。
詳しくは、画像に掲載されている情報、または下記の龍谷大学吹奏楽部公式サイトをご覧ください。
