吹奏楽連盟、高校・大学での指導が評価

埼玉県の埼玉栄高校吹奏楽部を全国屈指の名バンドに育て上げたほか、その後も東京の岩倉高校吹奏楽部を都大会金賞に導き、また、愛弟子である川口智子先生が率いる花咲徳栄高校吹奏楽部などでの指導、武蔵野音楽大学での後進育成など精力的に活動を続けている大滝実先生

埼玉のレジェンドである大滝先生がこのほど「下總皖一(しもおさかんいち)賞」を受賞しました。なお、声楽家の原田勇雅さんも同時受賞となっています。

YouTubeより(https://www.youtube.com/watch?v=f71uBt4m6mg)

下總皖一は19〜20世紀に活躍した埼玉県加須市出身の作曲家・音楽教育者。

《たなばたさま》《さくら》《かくれんぼ》など誰もが知る唱歌や吹奏楽のための行進曲、器楽曲など多くの優れた作品を残しています。

吹奏楽作品《吹奏楽のための交響曲 変ロ調》などでも知られる大作曲家パウル・ヒンデミットに師事し、團伊玖磨、芥川也寸志らを門下に持つなど、日本の音楽界に大きな足跡を残した音楽家です。

そんな下總皖一の名を冠した栄誉ある賞に大滝先生が選ばれたというのは、吹奏楽界にとっても喜ばしいことですね。

YouTubeより(https://www.youtube.com/watch?v=f71uBt4m6mg)

YouTubeの動画内のインタビューでは「コンクールではなく、音楽を楽しむ、吹奏楽を楽しむ演奏会を盛んにしたい」と語っていた大滝先生。

そのアイデアの実現と今後のさらなるご活躍に期待したいです。




★オザワ部長最新作は感動のオリジナル吹奏楽小説★
福岡の山奥から名古屋へやってきた孤独な少女が全国大会を目指す!

(書籍、電子書籍、Audible)

『空とラッパと小倉トースト』あらすじ】

「うちの名前は美森! 美しか森から来よった美森ばい!」
 とある事情で福岡県南部の山奥から愛知県名古屋市へひとりやってきた、九州の方言がトレードマークの天涯孤独の少女・天川美森
 天才トランペット少年・安曇響と出会ったことをきっかけに、美森は名門として知られる愛知名晋高校吹奏楽部に入部する。
「うち、入るったい! 吹奏楽部!」
 個性的な仲間たちとともに部活に没頭する中で、ド素人だった美森はトランペットの才能に目覚め、やがて響のライバルへと成長していく。
 一方、美森の生い立ちを巡って、周囲の人々の人生が複雑に絡み合い——。
「うちにはもう、本当に本当に音楽しかなかけん」
 最後の全国大会で、自由曲《森の贈り物》のソロが「吹奏楽の聖地」に響き渡る。果たして、それを奏でたのは誰なのか……?

 愛知工業大学名電高校吹奏楽部をモデルに、完全オリジナルストーリーとして描かれた感動の吹奏楽青春小説!

書籍のほか、電子書籍Kindle版(電子書籍)、アマゾンAudible版(朗読)も配信中!

『空とラッパと小倉トースト』Amazon書籍情報ページ
https://amzn.to/3HsKWpO