《ブリュッセル・レクイエム》などを演奏！
関西の伝統の大学バンド、近畿大学吹奏楽部が第63回定期演奏会を開催します。
プログラムは、ここ最近の人気曲であるベルト・アッペルモント《ブリュッセル・レクイエム》やアルフレッド・リード《エルサレム讃歌》などを演奏。
創部60周年にも当たる記念すべきコンサートにぜひ足をお運びください。
大学吹奏楽は、面白い！
近畿大学吹奏楽部 第63回定期演奏会
●日時：2023年 12月15日（金） 18時30分（開場 17時30分）
●会場：フェスティバルホール （大阪市北区中之島）
●料金：S席 : 2,500円 A席 : 2,000円 B席 : 1,500円
●チケットお求め先 ：
①フェスティバルホールチケットセンター https://www.festivalhall.jp/events/2325/
②近吹WEB申し込み https://forms.gle/6UdAN7NdhptxzY226
③チケット申込みhttps://drive.google.com/file/d/1eQGRQhkru76vvdVO0IVwVcQYV6tuw4hd/view?usp=drivesdk
●プログラム
・カルビン砂漠の一夜（Alexander Comitas）
・ブリュッセル・レクイエム（Bert Appermont）
・エルサレム讃歌（Alfred Reed）
・交響曲第0番（Bart Picqueur） 他
※曲目を変更する場合がございますので、予めご了承ください。
●近畿大学吹奏楽部・公式SNS
Instagram⇒ @kindai_music
X（Twitter）⇒ @kinsuikindai
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山奥育ちの少女が全国大会を目指す！
【『空とラッパと小倉トースト』あらすじ】
「うちの名前は美森！ 美しか森から来よった美森ばい！」
とある事情で福岡県南部の山奥から愛知県名古屋市へひとりやってきた天涯孤独の少女・天川美森。
天才トランペット少年・安曇響と出会ったことをきっかけに、名門として知られる愛知名晋高校吹奏楽部に入部する。
「うち、入るったい！ 吹奏楽部！」
個性的な仲間たちとともに部活に没頭する中で、ド素人だった美森はトランペットの才能に目覚め、やがて響のライバルへと成長していく。一方、美森の生い立ちを巡って、周囲の人々の人生が複雑に絡み合い——。
「うちにはもう、本当に本当に音楽しかなかけん」
最後の全国大会、自由曲《森の贈り物》のソロが会場に響き渡る。果たして、それを奏でたのは誰なのか……？
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