全国大会中止を受けて名指導者たちは…
オザワ部長が朝日新聞デジタルで連載している「奏でるコトバ、響くココロ 吹部名言集」。
いつもは吹奏楽部員を主人公にしたドキュメンタリーをお送りしていますが、今回は全日本吹奏楽コンクール、全日本マーチングコンテスト、全日本小学生バンドフェスティバルの中止を受けて、これまで全国大会で活躍してきた指導者の方々にお話を伺いました。
登場するのは以下の先生方です。
●市立柏高校吹奏楽部(千葉) 石田修一先生
●東海大学付属高輪台高校吹奏楽部(東京) 畠田貴生先生
●岡山学芸館高校吹奏楽部(岡山) 中川重則先生
●北斗市立上磯中学校吹奏楽部(北海道) 中條淳也先生
それぞれに部活停止中の取り組みや全国大会中止の思い、また、今後についてお聞きしています。
また、今の思いをコトバとして書き記していただきました。

特に中高生の皆さんにとっては、他校の状況や先生方の思いを知り、自分自身の考えや感情を整理するヒントになると思います。
ぜひお読みください。
朝日新聞デジタル

見つめ直す原点、未来を信じて前へ(奏でるコトバ、響くココロ):朝日新聞デジタル
■特別編)吹奏楽コンクールなど3大会中止 全日本吹奏楽連盟と朝日新聞社は5月10日、全日本吹奏楽コンクールなど主催する三つの全国大会の中止を発表した。新型コロナウイルスの感染終息が見通せない中、実施は…